お店の紹介

昭和33年に創業地元に家庭を支えるなんでも揃う便利なお店として開業高度経済成長を背景に安売りストアとして地元に愛され昭和62年頃のバブルを迎え年々と右肩下がり又徐々に近隣に100坪越えの大型店が出店し追い討ちを掛けたのが練馬高野台駅開業、お客様の流れはガラリと変わりリーマンショックと西武線の高架化で側道が出来て商店街を通る人が更に減り平成29年9月15日に処方箋調剤を辞め、相談と販売のみの店舗に現在はダイエットカウンセリングと子宝カウンセリングと健康相談そして医薬品、化粧品、日用品の配達業務を行っております。

くすりの専門家として

お客様の悩んでいる病気を正面から向き合い原因は何? を真剣に追及し生活環境、睡眠時間、食生活、腸内環境、を一つ一つ時間をかけカウンセリングしてその場の症状を緩和するだけではなく根本的な環境を正し時間をかけても正常な状態に近づけてあげる方向に導いてあげたい。

日常的に世間話の出来る集いの場に

「おはようございます」「こんにちわ」「こんばんわ」挨拶から始まり最近話題の事や天気、ニュースそして楽しい話・深刻な話・旅行の話・週末のお出掛けの話等々日常生活の話をしたり出来るお店に努めております。

食品表示のお話

何も気にしないで食べているあなたは健康の事、真剣に考えたことありますか? 炊き立てのご飯にサラダ油かけて食べていませんか? 「そんなことしてませんよ～。」でも・・何となく食べているコンビニのおにぎりはサラダ油入りで化学調味料を大量に使ったおにぎりって知っていましたか?

乳脂肪製品

マーガリンは論外ですが、バターやチーズそして牛乳には乳脂肪分が豊富に含まれております。日本人には残念ですが、乳脂肪を分解する酵素を持っている人が少なくアレルギーを起こしてしまいます「何でもないから大丈夫」そう思っていても何十年か後には様々な弊害が起こります。日本人古来からの食品ではないですからよく考えてお口に入れるようにしましょう。

時間があれば手料理

忙しくて家でゆっくり手料理出来ない方は仕方ないですが、調理品を買ってきて、電子レンジではなくて食材を一つ一つ産地から選び炊く・蒸す・煮るの日本人本来の調理方法で味付けも塩・醤油・出汁で作った食事を心掛けることが健康の秘訣なのです。たまに揚げ物、たまに焼き物でもいいですが心掛けもだいじですよね。

産地を考えて購入

肉の産地、国産にこだわっている方多くないですか? 日本の食品基準は先進国の中では最下位から三番目なんです。それなら国産を選ぶ理由は無いでしょう。牛肉、豚肉は発育時に病気にかからない様に飼料に抗生物質を混入や発育促進のホルモン剤を混入させるのは当たり前ですが、国を挙げて規制の厳しいのが、オーストラリア産です。間違ってもアメリカ産はNG産地を考えて購入しましょう。